大津高校サッカー部

【プレミアリーグ第20節 東福岡戦 選手コメント】

○野田翔升(3年、ロアッソ熊本)

選手権の県予選が終わって最初のプレミアで残留に向けて大事な一戦でした。
東福岡には前期負けていて、同じ九州の高体連として負けたくなく強い気持ちでゲームに臨みました。
ゲームの入りから前線からいいプレスがかけれて相手のビルドアップを思うようにさせずセカンドボールの回収もよく良い入りができましたが、徐々にミスが増えてきて前半は0-0で折り返しました。後半は相手にチャンスを何回か作られましたが全員で声をかけあい防ぐことができました。その中で少ないチャンスを物にでき先制点をとることができよかったです。終了間際にも追加点をとることができ勝利することができました。
センターバックとして前回のセレッソ戦から県大会も含め無失点での勝利が続いているので次のジュビロ戦でも無失点で勝利し残留を自力で決めれるよう頑張っていきたいです。

○田辺幸久(2年、菊陽中学校)

今節は選手権明けのリーグ戦でしたが、しっかりと無失点で勝つ事が出来て良かったです。
前期に0-1で負けている事もあり、より一層気合いの入った試合でしたが、個人では課題しか無い試合で、クロスの質や守備面でのミスが目立ちました。
残り少ないリーグ戦で、一試合に集中して自分の最大限の良さを発揮し、成長出来るゲームにしていきます。沢山の応援ありがとうございました。

○嶋本悠大(1年、ブレイズ熊本)

今日の試合は、残留に向けて大事な試合でした。結果は2-0で勝つことができました。虎太郎さんと力愛さんが怪我でいないなか自分をスタメンで出させてもらって少し緊張していましたが先輩たちが気にかけてくれて
自信を持って試合に入りました。
試合内容は、守備を徹底して前線から仕掛けてチャンスを作れていたり後ろは無失点で抑えれたので良かったです。個人としてはアグレッシブに守備することを1番に意識しました。他にもセカンドボールも拾えていたので良かったです。攻撃では2列めの飛び出しでチャンスを作れていたので良かったです。
これからも多くの試合に関われるように頑張っていきたいです。

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