<試合結果> 3−1 得点:小林、日髙、小林 試合開始から出足の早い相手にセカンドボールを拾われ、相手に押し込まれてしまいます。初戦の硬さも重なり、思い通りに試合を運べず苦しい時間が続きましたが、21分にCKを小林(2年、鵠沼中)が得意のヘディングで決め1−0とします。その後、落ち着きを取り戻し、相手陣地で効果的なボール回しから相手を崩しにいきますが、GKの好セーブや相手の粘り強い守備に苦しめられ、追加点を奪えずに前半を終えます。後半、またも入りが悪く相手にセカンドボールを拾われます。すると、後半5分、相手シュートのこぼれ球を詰められ同点とされます。その後、勢いに乗った相手に流れを掴まれそうになりながらも我慢強く耐える…
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