○浅野力愛(2年、レタドール熊本)
まずは難しい状況で練習ができていない仲間がいるなか、決勝戦に進むことができ良かったです。
準々決勝の熊本商業戦では先制点を許し難しいゲーム展開となりましたが、チームとして逆転勝利できたことで自信に繋げ、準決勝では8点取ることができ、さらに無失点で勝利することができました。チームとしても特に個人としても改善が必要なことが多くこの2試合で発見することができたので、また1週間しっかり改善して新チーム最初のタイトルを取れるように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
○大和田空(2年、鵠沼中学校)
土曜日に行われた新人戦準々決勝ではなかなか自分達のリズムを作れずに先制を許しリードを許したまま前半を終えるなど厳しい試合運びとなり、多くの課題が残るゲームとなりましたが後半、しっかりと逆転して勝つことが出来ました。準決勝では準々決勝で出た課題をクリアにして試合に臨み、大量得点、無失点で勝つことが出来ました。ここから決勝戦に向けて1週間しっかりといい準備をしていきたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いします。
○山下基成(2年、FCK天草)
まず土曜日、日曜日の2試合を勝ち九州大会へ進むことを決めることができました。
熊商戦ではパスも繋がらず攻撃にバタつきがあったり、守備も安定せず改善点が多く見つかりました。学付戦は前日の課題を改善するということを意識しました。無失点で勝つことができましたが、まだまだ次に向けてやることは多いので優勝するためにがんばります。引き続き応援よろしくお願いします。
○稲田翼(1年、ブレイズ熊本)
土日の2試合ではサイドバック、サイドハーフ、フォワードと複数のポジションで出場しました。サイドバックではファーストタッチ飲み紙がまだまだ多く、相手に限定されてしまうシーンがありました。準決勝では少し改善することができたが、もっとこだわっていかないといけないと痛感しています。守備では出足が遅く奪い切れる回数がまだまだ少なく、ポジショニングを意識して改善していきたいです。まだまだ自分のプレーに納得できていないので、自分の課題を来週の決勝戦にぶつけていきたい。