○西星哉（3年、DESAFIORA.FC）

九州総体で優勝することができ大変嬉しく思います。
各県の代表チームとすることがてきとてもいい経験ができました。この大会では我慢強く戦い後半の最後の方で点数を入れてしっかり勝つことが出来ました。
決勝戦は相手に先に点数を取られたが諦めず戦い同点に追いつくことができました。PK戦で2本も止めれたことはとても嬉しかったです。しかし、たくさん課題が出た大会でした。
全国では粘り強く戦い優勝できるように頑張りたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。

○古川大地（2年、大分トリニータ宇佐）

九州大会は県大会とは違い難しい試合でしたが、最後はPK戦で優勝をすることができて良かったです。
今大会もなかなか出場機会がなかったものの、出場した際には県大会に比べてチームに貢献することが出来たと思います、しかし、まだまだ自分がチームに対してできている仕事の量も、質も改善すべきところばかりなのでここからももっとできることを増やしていきたいです。次の全国大会ではこれまで以上に高いレベルの試合が続いてくると思うので、その中でもいつも通りの自分のプレーをできるよう日々の練習を行っていきたいと思います。試合での出場時間を伸したり結果を出してチームに貢献したりなど、スタメンに入っていけるような選手になりたいと思います。

○坂本翼（3年、サガン鳥栖唐津）

まず九州総体連覇することができてよかったです。
対人で負けることはあまりなかったですが、判断ミスや連動ミスで特に神村戦サイドを突破されることが多かったのでそこを改善していきたいと思います。サイドバックとしての攻撃参加の質は高まってきているのでインターハイでは得点に関わる回数を増やしていきたいです。
チームとしてゴール前で体を張ることができていたので失点は少なかったが、全国では決められることが多いので、ゴール前に侵入される前にボールを奪えるようにしていきたいです。

○大和田空（3年、鵠沼中学校）

この度鹿児島で開かれた九州総体で優勝することができました。
足元が悪い中現地まで来てくださった方々、Live配信をご覧になって応援してくださった方々本当にありがとうございました。
今回九州大会で優勝することができましたが全国大会に向けてチーム全体として課題はまだまだ山積みなので全国大会まで約一ヶ月間、日々のトレーニングを通して改善していきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。

○五嶋夏生（1年、ブレイズ熊本）

まずは優勝できて嬉しいです。失点は１失点でシュートブロックなど粘り強い守備はできていたと思いますが、シュートをたくさん打たれたり、危ないシーンを作られる事もありました。声などで解決できる部分もあったと思うので、できる部分から早急に改善したいと思います。自分自身としてもたくさんの課題が見つかりました。ヘディングやピンチクリアなどのミスが目立ったなと感じています。全国制覇するためにも、朝練などの時間たくさん取り組み、早く改善したいと思いました。そして、これからプレミアリーグも再開します。試合中にたくさんチャレンジし、1試合1試合成長しチームに貢献できるような選手になり、全国大会をむかえられるように頑張りたいと思います。