6月7日、パナソニックスタジアム吹田で行われたワールドカップアジア2次予選「日本代表 対 タジキスタン代表」の試合において、大津高校出身の植田直通と谷口彰悟の両選手が日本代表のメンバーとしてベンチ入りし、谷口彰悟選手が74分から途中出場しました。
- 谷口彰悟(2010年卒:川崎フロンターレ)
- 植田直通(2013卒:ニーム)
🇯🇵選手交代🔄
後半29分
18 #浅野拓磨 ⏩ 6 #谷口彰悟#jfa #daihyo #新しい景色を2022 #ドドドド怒涛の9連戦— サッカー日本代表【🇯🇵vs🇷🇸】6.11@ノエスタ/【U24vs🇯🇲】6.12@豊田ス (@jfa_samuraiblue) June 7, 2021