大津高校サッカー部

大津高校サッカー部について

熊本県立大津高等学校サッカー部について

熊本県立大津高等学校は、熊本県の誇る「阿蘇山の麓」に位置する大津町にある創設99年を迎える伝統ある学校です。

サッカー部は過去、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に21回、全国高校サッカー選手権大会に17回出場しており、これまでに輩出したJリーガーは50名を超えます。主なOBとしては2006年ドイツW杯メンバーの土肥洋一、巻誠一郎をはじめ、近年では現日本代表の植田直通(二ーム)や川崎フロンターレの谷口彰悟、車屋紳太郎(ともに日本代表経験あり)などが現在も活躍しています。
現在は部員約170名で、大津高校第一グラウンドと平日は大津町運動公園多目的広場(人工芝)で日々トレーニングに励んでいます。

⚽️練習環境について

①1週間のスケジュール

月曜日フリー
火曜16時10分〜
水曜15時30分〜
木曜16時10分〜
金曜15時30分〜

②大津町運動公園多目的人工芝2面

平日のトレーニング及び公式戦で使用します。

③大津町運動公園球技場

プレミアリーグや公式戦で使用します。

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