大津高校サッカー部

【プリンスリーグ第17節 選手コメント】

南太童(3年、横浜FCジュニアユース)

今節はホーム最終戦ということもあって勝利して次の日にあるプレミアリーグにチームとしていい流れを作っていこうと話していました。また、相手もvファレーン長崎で勝てばプレミア参入戦を決めることのできる中でなんとしても勝ちにくるので難しくなることは想定していました。その中でも前半の立ち上がりからチーム全員でハードワークをして相手に決定的なチャンスを作らさずにできたことは良かったと思います。また、前半の終盤や後半の難しい時間帯があった中でシュートに対して体を投げ出し失点をゼロにできたことは良かったです。しかし、得点を挙げれるチャンスがあった中で挙げることができなかったので次節までの1週間で改善して行きたいと思います。次節のアビスパ福岡戦でプリンス最終節を迎えるのでチームとしての集大成を勝利で飾れるように1週間準備していきたいと思います。
応援ありがとうございました。

○日置陽人(2年、ブレイズ熊本)

回のV・ファーレン戦では1対1で引き分けているので今日の試合はチーム全員が必ず勝利したいと臨んだ試合でした。
結果はスコアレスドローで終わってしまい、悔いの残る試合でした。個人としては朝練で課題としている守備の部分を意識して取り組むことが出来ました。攻撃の部分ではコントロールミスが目立ったり、決定的なシュートチャンスを決め切ることが出来ませんでした。来週はプリンスリーグの最終節となるので攻守に渡ってチームに貢献し、チームとして勝利で終われるようにこれからの1週間課題に取り組んでいきたいと思います。
応援ありがとうございました。

岩﨑大翔(3年、ヴィンクラッソ大分)

今日のプリンスリーグはV・ファーレン長崎とのホーム最終戦でした。自分は試合に出る時は途中交代での出場が多いですが、先週のプリンスリーグから先発で起用していただいていて途中出場の自分だけでなく先発での自分の価値をこの2試合で示すことが少しですができたと感じました。プレミアリーグもプリンスリーグも多くの方々の応援のおかげで残留することが出来ました。応援していただきありがとうございました。プレミアリーグも後2戦、プリンスリーグもアウェイでアビスパ福岡との試合で最後です。今年1年間やってきた集大成を選手権で出せるように魅せれるように残りのリーグ戦を大事に勝ち抜き、自信をつけて全国大会に臨み全国制覇したいと思います。これからも大津高校の応援をよろしくお願いします!

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