大津高校サッカー部

プレミアリーグ第7節 ヴィッセル神戸戦後選手コメント

◯稲田翼(3年、ブレイズ熊本)

失点しないことをみんなで意識して試合に臨みました。前半はいい出足でチャンスもあったんですが0-0で折り返して、後半の入りで失点をしてしまいました。入りの集中力と攻撃力に課題が出ました。ポジティブな要素もあったので切り替えて、インターハイでまずは全国を決めれるように頑張っていきます。応援ありがとうございました。

◯田辺幸久(3年、菊陽中学校)

今節も沢山の応援ありがとうございました。前半は被シュート2本と無失点を意識して取り組めて良かったと思います。その中でチャンスも多くあり、決めきらないといけない、チームの決定力の低さが課題として出ました。
後半は入りから後手を踏んでしまい相手のペースにされ、早々に失点してしまいました。チームとして、後半の入りは前節も良く無く、改善されていないのは自分の責任が大きいと思うので、高校総体に向けて失点しないチームを作らないといけないと思いました。
個人として、全く良さが出せず、アシストも得点もない何もチームに貢献出来ない不甲斐ないプレーをしてしまいました。チームの連勝の勢いを止めてしまったので、そこに責任を感じ、チームを良い方向に持って行き、プレミアは中断しますが、高校総体に向けて最善の準備しなければいけないと思いました。
沢山の応援ありがとうございました。

◯山下景司(2年、ソレッソ熊本)

たくさんの応援ありがとうございました。今節は、総体に向けてチームとして失点を0にすることを目標にして試合に臨みましたが、前節と同じくセットプレーのこぼれ球を決められてしまいました。流れの中の失点が0になった反面、チームとしての隙を突かれたような失点をしてしまい難しい試合になってしまいたした。個人としても初めてシュートが0で相手と前線でのクオリティの差も痛感させられたような試合でした。今週からは総体に向けてチームとして個人としても不安要素を無くして自信をもって初戦に臨めるように頑張っていきたいと思います。

◯村上葵(1年、カティオーラ)

試合の入りはとても良く、前半を無失点で終われて、守備陣は良かったとおもいます。後半は開始早々に失点してしまいましたが、引きずらずにその後の試合に望めたと思います。個人としては相手も一年生キーパーで、二種登録されていて、試合より自分は相手のキーパーに負けないと言う気持ちで試合に臨みました。
次節そして高校総体に勝てるよう頑張っていきます。応援ありがとうございました。

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