大津高校サッカー部

プリンスリーグ第4節vs筑陽学園 選手コメント及び監督コメント

プリンスリーグ第4節vs筑陽学園
試合結果4-2 得点者:新野太陽2(3年、サイレコエスペランサ熊本)、小松皐(2年、サガン唐津U-15)、南平晴翔(2年、太陽宮崎U-15)

◯スターティングメンバー
1GK 坊野雄大(2年、PTSC)
2DF 吉永陸翔(3年、ルーテル学院中)
3DF 末松煌生(2年、ブレイズ熊本)
4DF 吉本篤史(3年、ヴィラノーバ水俣)
5DF 宗隆希(2年、サガン唐津U-15)
6MF 日置陽人(3年、ブレイズ熊本)
7MF 畑拓海(2年、鹿実FC)
8MF 守田龍弥(3年、サイレコエスペランサ熊本)
9FW 山下虎太郎(1年、FCKマリーゴールド天草)
10MF 松田亜紋(3年、キックス)
14MF 徳永雄斗(3年、FCKマリーゴールド熊本)

〇サブメンバー

11MF 南平晴翔(2年、太陽宮崎U-15)
12DF 濱京一郎(3年、ブレイズ熊本)
13FW 新野太陽(3年、サイレコエスペランサ熊本)
15MF 小松皐(2年、サガン唐津U-15)
16GK 石本温人(2年、アルマラッゾ熊本)
17MF 福島京次(1年、ロアッソ熊本ジュニアユース)
18FW 野口悠真(2年、ブレイズ熊本)
19FW 田中咲翔(1年、FCリヴェント)

〇監督コメント(宮﨑祐介)
応援ありがとうございました。プリンスリーグ今季初勝利が素直に嬉しいです。選手たちが最後まで諦めずによく頑張ったと思います。雨が降ってボールがあまり転がらないピッチで難しい試合になりました。前半はルーズボールへの出足や球際の迫力など、筑陽さんに上をいかれていましたが、後半はそれらの部分で相手を上回ることができたと思います。特に途中交代の選手たちが躍動してくれて得点を重ねることができたことは嬉しかったですし、頼もしさを感じました。逆転した後に一時同点に追いつかれたところは甘さが出たので、チーム全体で失点を減らす努力をしていかなければならないと思います。気を抜かず引き続きいい準備を続けていきたいと思います。ご声援よろしくお願いいたします。

〇選手コメント(吉本篤史、3年、ヴィラノーバ水俣)

今節もたくさんの応援ありがとうございました。雨の中難しい試合となり、先制されてしまいましたがどうにか逆転して、初勝利を飾ることが出来ました。前半から出足の部分で相手の後手を踏んでしまい、押し込まれる時間が続いてしまいましたが、後半はそこが改善することができた分、得点を重ねることが出来ました。チームとして失点がなかなか減らない現状にあるので、練習からゴール前の守備のところはもっとこだわって改善できるようにしていきたいです。個人としても背後やクロスの対応を良くしていかないといけないと感じました。また来週も勝てるように練習から頑張って行きたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

〇選手コメント(新野太陽、3年、サイレコエスペランサ熊本)
今日の筑陽学園との試合も立ち上がりに失点してしまい、中々失点が減りませんが、うまく後半から巻き返すことができました。自分は前半の途中から出場し、「俺が決める」と強い気持ちでピッチに入りました。この強い気持ちが今日の結果に繋がったと思います。今日の試合は勝てて嬉しいですが、しっかり切り替えて次節からまた連勝出来るように日々のトレーニングから頑張っていきたいと思います。
沢山のご協力と、応援ありがとうございました。

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